就職活動をしている時も「マーケティングゲーム」と思っていた私。
単純に需要と供給とをマッチさせるだけ。
そう考えないとやってらんなかったんだもん!笑。


恋愛マーケティングについて考えるのもなかなか楽しい。

もう一度SWOT分析からし直す。

S(強み)→とりあえず笑ってる。

W(弱み)→とにかくワガママ。

O(機会)→積極的に増やすべき。

T(脅威)→代替品は山ほどある。


そんなバカな事を卒論そっちのけで考えているの。
なかなか楽しそうでしょ☆笑。
ノー天気♪♪

とりあえずはマーケットシェアを拡大したい。笑。
○えちゃんのように「顧客維持」はできず。「新たなるハイソサエティな顧客獲得に向けての研究」をしなければならない。
「接触回数が多いために親近感を持ち、商品に親しみが沸きやすい」というコンビニ商品のような大衆向け作戦を取るか。
「あえて値段を上げ手に入りにくくし、『レア物』や『期間限定』等の付加価値をつける」という成城石井でしか売らないアイスのように高級志向対象にするか。
勿論後者希望!笑。

まずは「ターゲティング」がマーケティングにおける課題。
きちんと絞らないと!(きちんと絞ることがシェア拡大につながるはずだし☆)
きちんと絞ってからはターゲティング研究。
ターゲット層の潜在的ニーズを汲み取って、提供するのよ(★^□^☆♪♪


バカだなぁ♪♪
でも楽しい☆〃
こんな楽しいんならもっと真面目にマーケティングお勉強しておけば良かったよ!
今度恋愛マーケティングの公式考えてみようっと♪♪


こんな事を考えていて全然飽きない私は「元気」なようで「ある意味病んでいる」のではないか、と心配になった。